iPhoneが発売されて約６年。
機種変更してiPhoneは２台目、３台目になる方も多いと思います。
余ったiPhoneの使い道はどのようにしていますか？おそらくこんな感じでしょう。
- 機種変更の時に下取りに出した
- 中古ショップなどで買取してもらった
- 故障していたので処分した
- 子供が使っている
- 友人にあげた
- 念のために保管している
私も大量のiPhoneが余っています。特に３GS、、、
Wi-Fi環境であればネット通信ができるのでこれを活用しない手はないですね。
そこでお勧めがiPhone（スマートフォン）を防犯カメラにする方法です。
余ったiPhoneを防犯カメラにする方法
１、余っているiPhone（スマホ）に「あんしん監視カメラ」をインストールする。
設定から「URL」「カメラID」「パスコード」を記録しておく。
撮影ボタンを押してスタートさせる
２、普段使用しているiPhone（スマホ）やPCで観察する
SafariなどのブラウザでURLを入力し、カメラIDとパスコードを入力
たったコレだけです。
GW真っ只中ですが、長期外出が増える時期ですので防犯対策も必要かと思います。
外出前にセットしておくだけで外出先でも自宅のチェックが可能です。iPhoneのバッテリーが切れてしまうといけませんので充電器は差したままにしなければいけません。
魚眼レンズでより防犯カメラに！
魚眼レンズは広範囲を撮影できるので十分部屋を見渡せます。同じ距離で自転車を撮影して比べてみました。
通常撮影
魚眼レンズ撮影
これでカメラ１台でも広範囲を撮影できます。
広角レンズなどもありますのでお好みで装着するといいですよ。
購入した魚眼レンズはこちら
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ゴリラポットでiPhoneを固定でより防犯カメラに！
監視カメラ役のiPhoneは立てかけてセットしておいても良いですが高い位置で固定するとより防犯カメラっぽくなります。固定にはゴリラポットなどがお勧めです。
どんな場所でもカメラを固定！曲がる三脚！新色登場！どんな場所でもカメラを固定！【kenko/ケ…
これらの装備で簡単に防犯カメラができました。簡易ではありますが高価な防犯カメラを購入するのと比べると安くすみます。アプリは無料ですので一度試してみて下さい。
